四国電力・東北電力・中国電力の「初めての出力抑制」の意味
2022.04.28
■飯田哲也コラム『RE100への途』
エネルギーチェンジメーカー飯田哲也氏に『RE100』をテーマにRE100の取組みはもちろん、その由来や背景、それを取り巻くさまざまな動きなどをご紹介していただきます。
今回は『出力制御』をテーマにご寄稿いただいております。
https://www.re100-denryoku.jp/blog/special_feature/1471.html
飯田哲也(いいだてつなり)エネルギー・チェンジメーカー
国内外で有数の自然エネルギー政策のパイオニアかつ社会イノベーター。
京都大学大学院工学研究科原子核工学専攻修了。
東京大学先端科学技術研究センター博士課程単位取得満期退学。
ルンド大学(スウェーデン)客員研究員、21世紀のための自然エネルギー政策
ネットワーク(REN21)理事世界風力エネルギー協会アドバイザーなど国内外で
自然エネルギーに関わる営利・非営利の様々な機関・ネットワークの要職を務めつつ
国や地方自治体の審議会委員等を歴任。
「北欧のエネルギーデモクラシー」「自然エネルギー政策イノべーション」など著書多数。
1959年山口県生まれ