RE100への壁(その5):グリーンVSグリーン
■飯田哲也コラム『RE100への途』
エネルギーチェンジメーカー飯田哲也氏に『RE100』をテーマにRE100の取組みはもちろん、その由来や背景、それを取り巻くさまざまな動きなどをご紹介していただきます。
今回は『RE100に立ちはだかる壁』をテーマにご寄稿いただいております。
https://www.re100-denryoku.jp/blog/special_feature/1539.html
1から4はこちら
その1:容量市場(https://www.re100-denryoku.jp/blog/special_feature/609.html)
その2:気候変動サミットで約束した高い削減目標と現実の乖離(https://www.re100-denryoku.jp/blog/special_feature/721.html)
その3:再エネ価値取引市場の創設(https://www.re100-denryoku.jp/blog/special_feature/764.html)
その4:九州電力の出力抑制(https://www.re100-denryoku.jp/blog/special_feature/955.html)
飯田哲也(いいだてつなり)エネルギー・チェンジメーカー 国内外で有数の自然エネルギー政策のパイオニアかつ社会イノベーター。
京都大学大学院工学研究科原子核工学専攻修了。東京大学先端科学技術研究センター博士課程単位取得満期退学。
ルンド大学(スウェーデン)客員研究員、21世紀のための自然エネルギー政策ネットワーク(REN21)理事世界風力エネルギー協会アドバイザーなど国内外で自然エネルギーに関わる営利・非営利の様々な機関・ネットワークの要職を務めつつ国や地方自治体の審議会委員等を歴任。「北欧のエネルギーデモクラシー」「自然エネルギー政策イノべーション」など著書多数。
1959年山口県生まれ